課題を知る。
生活者や企業の具体的な困りごとを調査し、その背景や、既存の方法では解決できていない理由を探る。
DISASTER PREVENTION × BUSINESS
千里山Baseは、防災の社会的価値と経済的価値の両立を目指し、新たな防災ビジネスの可能性を探究するプロジェクトです。

千里山Baseは、防災を災害への備えとしてだけでなく、日常生活や企業活動の中でも価値を生み出すものとして捉え直します。
関西大学千里山キャンパスを起点に、学生・企業・大学などとの研究・対話・共創を通じて、社会に必要とされ、事業としても継続できる防災のあり方を考えています。
WHY DISASTER PREVENTION?
防災は、人々の命や暮らし、企業の事業継続を支える重要な取り組みです。
しかし、その重要性が理解されていることと、実際に商品やサービスが選ばれ、継続的に利用されることは同じではありません。
利用する人には、費用や手間、優先順位の問題があります。提供する企業には、顧客ニーズや収益性、事業継続の課題があります。
私たちは、防災が選ばれない理由を意識の問題だけで説明するのではなく、具体的な困りごとや、提供する価値、ビジネスモデルの観点から考えます。
社会に必要とされることが、事業としても選ばれることにつながるには、何が必要なのか。
その問いを起点に、防災の新たな価値を探究しています。
研究と共創を通じて、事業の可能性を段階的に探る。実践の結果に応じて、問いや企画を見直しながら前に進めます。
生活者や企業の具体的な困りごとを調査し、その背景や、既存の方法では解決できていない理由を探る。
解決策を検討し、社会的な必要性だけでなく、顧客にとっての価値や事業性も考える。
学生・企業・大学など、異なる立場の人々との対話や共創から、新しいアイデアや方法を具体化する。
提案や試行を通じて、需要・支払意思・実現可能性を検証し、次の改善につなげる。
防災ビジネスの可能性を探るために、研究・対話・実践を重ねてきました。ここでは、確認できた取り組みを記録しています。

学生4チームが、約3か月にわたる防災ビジネスの研究成果と事業提案を発表しました。
READ REPORT ↗TIMELINE / VERIFIED ACTIVITIES
約3か月にわたり、防災ビジネスに関する研究と企画に取り組む。


